白山市議会 2022-12-05 12月05日-01号
八尾市議会公式SNSは、令和3年9月より運用を行っており、ツイッターとフェイスブックで議会情報を投稿しています。ツイッターとフェイスブックを使用している理由として、若い世代をターゲットとしていること、情報の拡散を目的としていることを挙げており、投稿を見つけてもらう導線づくりのため、各議員個人に、リツイートやシェアをしてもらい、ほかのユーザーと投稿を共有してもらうなどの工夫も行っていました。
八尾市議会公式SNSは、令和3年9月より運用を行っており、ツイッターとフェイスブックで議会情報を投稿しています。ツイッターとフェイスブックを使用している理由として、若い世代をターゲットとしていること、情報の拡散を目的としていることを挙げており、投稿を見つけてもらう導線づくりのため、各議員個人に、リツイートやシェアをしてもらい、ほかのユーザーと投稿を共有してもらうなどの工夫も行っていました。
白山市議会におきましては、これまで予算、決算、各委員会の常任委員会化を初めとし、議会報告会の開催や議会情報の公開など、市民に開かれた議会を目指し、議会改革に取り組んでまいりました。 今後は、さらに市民に身近な市民目線に立った議会を目指し、これまで以上に議会活動に取り組むとともに、微力ではございますが、議長を補佐し、副議長としての職務を遂行してまいりたいと思います。
子ども議会、女性議会、休日議会を開催し、また議会情報を広く発信するため、インターネットライブ中継やフェイスブックを開始しました。 政策提案としては、地域医療を守る条例を議会で策定、施行させ、空き家対策に関しては、当局に対し条例策定を提言し、ことし4月、条例が施行されました。これら条例策定のために必要なシンクタンク的な位置づけとして、金沢大学法科大学院と連携協定を締結いたしました。
広報広聴委員会については、議会における広報広聴活動及び議会だよりの一層の充実を図り、議会情報のさらなる発信を進める常任委員会としたため、特別委員会を廃止することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西川寿夫君) 御異議なしと認めます。よって、特別委員会としての広報広聴委員会は廃止することに決しました。
また、議会における広報広聴活動及び議会だよりの一層の充実を図るとともに、議会報告会の開催により議会情報のさらなる発信を進めるため、これまでの広報広聴委員会を常任委員会とするものであります。 なお、施行については、平成27年3月の委員会組織の改正にあわせて行うこととしております。
私たち議員も市民が主役の議会をという姿勢で、市民参加、それから議会情報の公開などを追求して議会改革を進めているところです。 しかし、私は市長さんの観光政策、何度か聞かせていただきました。本会議でも救急医療問題については何度も話を聞かせていただきましたが、加賀市の教育に関する発言というのは余り聞いたことがないんです。
今後、新たな議会情報の発信ということ、これが行われるというふうに思っておりますし、議員の皆様方にはその活用につきまして共通の理解を図っていただいて、町民の皆さんへの議会活動への関心と理解を高めていただくようご期待を申し上げるところでございます。 詳細につきましては、住民生活部長が補足説明をいたしますので、よろしくお願いをいたします。 以上でございます。
また、議会だより編集事業費も補正計上していただきましたが、市民の方々と双方向の活動ができるような議会情報の発信に議会として努めていかなければならないと思っています。合併特例債事業については、今後の普通建設事業において、その必要、緊急度合いと投資効果を十分研究した上で進めてほしいと思います。
ただ、議会情報を初め、それから予算の歳入歳出の関係等については未提供であります。 したがいまして、それぞれの各部局の情報等につきましては、関連の課と調整を行いまして提供内容について検討をしてまいりたいというふうに思っております。 それから、CATVを使った緊急防災ということですが、現行のCATVの加入状況等からしまして、現段階ではまだ若干早いんではないか。